東山貞夫さま(仮名)
2018年入居 86歳
入居時 要介護2
東山貞夫さま(仮名)は脳内出血で、左半身麻痺となられました。その後、通院リハビリを頑張られましたが、肺炎となられ入院。また東山さまが退院に向けてリハビリ中に、今度は奥様の認知症の症状が進まれ、ご夫婦二人暮らしに限界を感じ、ご夫婦で入居できる施設を探されておりました。そのような折、温暖な気候の岡山を気にいられ、岡山市内の他の施設へご入居されました。その施設では、お食事が美味しくないと ご不満で、また、介護度が高くなると退去しないといけないため、同じ岡山市内でお食事が美味しく、介護度が高くなっても最期まで暮らし続けることができる施設としてヴィラ・プランタン おかやまをご紹介され、ご入居していただきました。
ご入居後は、お望み通りお食事を毎食楽しみにしていただき、「美味しい。」と仰っていただいています。奥様とは日中、ご一緒に過ごされ、夜はそれぞれのお部屋で就寝されています。ご夫婦間で程よい距離が保たれ、いつも仲良くされています。看取りまでしてくれるので安心だとおっしゃっていただいています。
(ご入居に際して)
私たちの施設がこれまで大切にしてきた美味しいお食事と、介護度が高くなっても最期までお暮しいただけ、看取りまで行わせていただけることを高くご評価いただき、他の施設からご夫婦でご入居をいただきました。ご不満やご不安をお持ちの方はぜひ一度、ご見学にお越しください。
(お名前などご入居者のプライバシーに配慮して内容を一部変更しております)
(写真は、イメージ画像です。)
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